将棋AI対戦
対戦相手がいなくても大丈夫。CPUを相手に、この端末だけで将棋を指せます。 強さは初級・中級・上級の3段階。会員登録もアプリのインストールも必要ありません。
3つの強さの違い
CPUは、駒の価値と持ち駒を点数にして、数手先まで読んで指し手を決めています。 何手先まで読むかが、そのまま強さの違いです。
| 強さ | 読む手数 | 目安 |
|---|---|---|
| 初級 | 1手先 | ただ取りの駒は取りますが、取り返されることまでは読みません |
| 中級 | 2手先 | 取り返しを計算します。駒の交換で損をしにくい相手です |
| 上級 | 3手先 | うっかり駒をタダで渡すと、そこから押し切られます |
将棋のCPUが難しい理由
チェスの中盤で指せる手はおよそ35通りですが、将棋は100通りを超えます。取った駒を持ち駒として打てるからで、実際このサイトで数えたところ、 持ち駒が3枚あるだけで合法手は113手、うち82手が「打つ手」でした。
しかも打つ手の大半は、盤の隅に歩を打つような、まず意味のない手です。 そこでこのCPUは、すべての手を読むのではなく、有望な手を10〜20手に絞ってから深く読みます。駒を取る手、成る手、そして相手の玉に近い場所への打ち込みを優先します。
本将棋のルールに対応しています
持ち駒、成り(強制・任意の判定も含む)、二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒—— いずれも実装されています。CPUもこれらのルールの中でしか指しません。
勝つためのヒント
- まず玉を囲う。中央に玉を置いたままでは、攻め合いが始まった瞬間に危なくなります
- 駒をタダで取られない。中級以上は必ず取り返してきます
- 持ち駒は惜しまず使う。手の中にある駒は、盤に出るまで働きません
- 飛車と角は序盤で使い道を決める。振り飛車にするかどうかで、その後の駒組みが変わります
友達と対戦することもできます
CPUではなく人と指したいときは、将棋のトップページから部屋を作れます。 発行されたURLを友達に送れば、離れていてもそのまま対局できます。